2020-03-10 第201回国会 参議院 経済産業委員会 第2号
なので、代替するものとして貿易統計で、金額と、あとはキログラム単位で、重さですね、量っているものがあったので、それをちょっと見てみました。そうすると、ちょっと若干重さになって恐縮なんですけれども、二〇一九年度の年間の輸入実績って十二万七千二百九十二万トンでございました。 それが、実はいろいろ見てみると、関税というところに着目すると面白い分析ができるのではないかなと。
なので、代替するものとして貿易統計で、金額と、あとはキログラム単位で、重さですね、量っているものがあったので、それをちょっと見てみました。そうすると、ちょっと若干重さになって恐縮なんですけれども、二〇一九年度の年間の輸入実績って十二万七千二百九十二万トンでございました。 それが、実はいろいろ見てみると、関税というところに着目すると面白い分析ができるのではないかなと。
畜産物一キログラムの生産に要する穀物の量の試算値でございますけれども、畜産物の生産にどの程度の飼料穀物が必要になるのかということをイメージを分かりやすくするために、トウモロコシの給与量に換算して試算し、しかも分かりやすくトウモロコシのキログラム単位で説明させていただいたものでございます。
この事前調査報告書では、施設Pの酸洗浄室裏の十五平方メートル、マックス八十センチメートル、深さ八十センチですね、ここで八十二ベクレル・パー・グラム、これは科技庁の報告ではキログラム単位でやっていますから、換算しますと八万二千ベクレル・パー・キログラムになります。こういうのが検出されているんですね。施設Pの周辺のほかの土壌を採取したけれども、そこからは検出されていないんです。
委員の先生方もマスコミの報道等で時折目にされていると思いますが、例えば覚せい剤が十キログラム単位あるいは多いときには百キログラム単位で海岸に流れ着くというようなケースがあるわけでございますが、いわばそうした多量の覚せい剤の密輸入事犯でも検挙例は少ない、あるいはほとんど犯人は検挙されていないというのが実情でございます。
本当は、もっとこれはキログラム単位で出てくるはずなんです。ただし、そこには途中でナトリウムが付着している分があるかもしれないし、それはわかりませんが、やはりそういう基本的なデータを、何でここで言っているかというと、実は、昨日の夜十時まで、科学技術庁経由で問い合わせしたのです。答えないのですね。動燃が拒否したのですよ。何で情報公開、こんな単純なことを出さないのか。
○吉井委員 最初に装荷したのが二百七十トン、これもキログラム単位で出してもらわないとわからないと私は思うのです。今は、二百八十キログラムという全然違う話をしていらっしゃるのですね。そうじゃなくて、ダンプタンクとオーバーフロータンクに回収してきて、そのタンクは幾らになったか、これは小学生でわかる計算なんです。底面積と高さと、あとはその温度での密度を掛ければしまいなんですよ。
保障措置の対象である核物質に関する北朝鮮側の申告ぶりとIAEAの分析結果の間に不一致があることが明らかとなり、グラム単位であれ、キログラム単位であれ、IAEAに対して申告された以上のプルトニウムが過去に精製されていたことが示唆されたと、IAEAの事務局長は明確に述べていらっしゃるわけでございます。この点は、日本政府としても念頭に置かなければならないことだと思っております。
従来は、運び人が二キログラムぐらいのものを体につけまして密輸入するという形が多かったわけでありますが、最近は大型のコンテナに隠匿しまして一挙に百四十キログラムというような大量の数を運んでおりますし、あるいは離島伝いに船を使いまして数百キログラム単位で密輸入しているという形態が見られておりますので、そういう密輸形態が変化したことが大量の流入につながり、押収につながっていると私どもは判断いたします。
それから、現に金地金業者の方のお話を伺いましても、最近個人の購入がふえているわけでありますが、その内容を見ますと、グラム単位の延べ棒の購入がふえている、つまり、値段が安くなったので一般の方々が買えるような状態になってきたということが大きな理由でありまして、キログラム単位での大きな延べ棒を買われる個人というものは従来と比べてそうふえていない、同じ程度であるということが言われているわけであります。
五十五年の場合は一三・八七二一、このパーセントというのが小数点以下四けたまであるというのは、総割り当て量をキログラム単位にまで割り振らなければいけませんから、比率というものが小数点以下四けたまでいくわけですよ。小数点以下四けたまでいくということは、農林省も通産省も認めますね。これは割り当てが通産省ですからお伺いします。小数点四けたが正しいのでしょう。
、正式には、今後、決めることになると思いますが、たとえば、これはここに書いてございます六十八条の特別報告でございますが、ちょっとお読みさしていただきますと、「異常な出来事又は状況が生じた結果、このような場合のために補助取極に規定する限度を超える核物質の損失があり又はあり得たと日本国政府が認める場合」という、この「限度」でございますが、これにつきましては、大体、ウランの場合につきましてはたとえばキログラム単位
その結果、十キログラム単位の販売経費を月六百八十円と考えておりまして、これに仕入れ価格、卸からの仕入れ価格でございますが、十キログラム当たり五百五十円ないし五百九十円と想定をいたしまして、これに小売り価格の六%の利益を加えまして千三百円、十キログラムという検証をいたして標準価格の決定をしたわけでございます。
○松村説明員 LPGの価格は、大体家庭用その他ほぼキログラム単位で売買されておりますのでキログラムで申し上げたわけでございますけれども、(「じゃ、一貫して言ってくれ」と呼ぶ者あり)一貫して申し上げますと、キログラムまたはトンで言うわけでございます。
○有松説明員 生糸の問題でございますが、輸入量は最近この一、二年非常にふえておりますが、国内需要が四十五年、四十六年大体四十万俵、これは六十キログラム単位でございます。 これに対して、四十七年は景気の回復もございまして、国内需要が急速に増加いたしまして五十万俵、こういうことになっております。 これに対して輸入数量は、四十五年が約六万六千俵でございます。
○三木(喜)委員 査察の問題について、一本松さんにお伺いしておきたいのですが、この座談会の記録を見ますと、日本が雄飛する日、金をかけた研究開発が外に漏れ、査察は必要以上にきびしいだろう、原爆一個をキログラム単位からグラム単位になるだろう、綿密に査察される、相手が悪いことをしないかと疑ってかかるのが査察である、こういうように発言されておりますが、間違いありませんか。
なお、脂肪率に関しまする取引の一般的商慣習による基準と申しましたが、生乳の取引をいたします場合、乳価の支払いは、たとえば脂肪率が上下に〇・一%ずつ違いますと、その差に応じまして、同じ一合なら一合、一升、あるいは一グラム、一キログラム単位当りについて、脂肪率の差で価格の差をつけるようになっておるのが、通例の慣習になっておるのであります。
○政府委員(賀屋正雄君) この接収貴金属等返還見込調という表をお配りしてございまして、これには数量が非常に、キログラム単位ではございますが、非常にこまかく出ております。まあ金額の方は何億という、億単位でございます。